新着記事ごとの処理を自動化
ルールが記事の仕分け、転送、各種処理を代行します。トリガー、条件、アクションを一度設定すれば、Inoreaderが24時間、新着記事ごとに適用します。
料金を見る- ProProには30件のルールが含まれ、アドオンで追加できます。
- TeamすべてのTeamプランとTeam Intelligenceプランにルールが含まれ、新しいTeamプランではチーム全体でルールを共有できます。
新着記事の処理を自動化
ほとんどのRSSリーダーはすべての記事を表示するだけで、仕分けは利用者に任されています。ルールを使えば、新着記事ごとに条件との照合が行われ、記事を読んでいるかどうかにかかわらず、選択したアクションがすぐに実行されます。
トリガー:
確認対象の記事を選びます。購読しているすべての記事、フォルダー、フィード、監視フィード、タグを付けた記事やあとで読むに保存した記事を指定できます。
条件:
タイトルや本文に含まれるキーワード、著者、URL、言語、添付ファイル、フィード自体のカテゴリーを、「かつ」または「または」で組み合わせて確認します。
ルールの連鎖:
別のルールの結果をきっかけにルールを実行できるため、1つのルールで記事の多いフィードを絞り込み、次のルールで残った記事の送信先を決められます。
ルールを作成する
- 「自動化」を開いてから「ルール」を開き、新しいルールを作成します。
- トリガーを選びます。すべての記事、フォルダー、フィード、監視フィードのほか、記事へのタグ付けやスター付けなどの操作も指定できます。
- 条件を追加します。「タイトルに含む」と「本文に含む」でほとんどの場合に対応でき、必要に応じて著者、URL、言語、添付ファイルの条件を追加できます。2つ目以降の条件では、すべての条件に一致する必要がある場合は「かつ」、いずれか1つに一致すればよい場合は「または」を選びます。
- 必要なだけアクションを追加します。タグ付けや保存のアクションは、読む記事の整理に役立ちます。メール、プッシュ通知、デスクトップ通知は、条件に一致する記事があったときに知らせてくれます。Teamチャンネル、ウェブフック、外部サービスへの送信アクションは、記事を別の場所へ送ります。
- ルールを保存すると、それ以降の新着記事ごとに実行されます。「ルールを実行」では、アカウント内にすでにある最新記事のうち最大1,000件にも、アクションを含めてルールを適用します。
活用例
別のツールを使わずに通知:
自社ブランドや競合他社の監視フィードにルールを設定し、条件に一致する記事が届いた瞬間にプッシュ通知やメールが送信されるようにします。毎日の通知ダイジェストを待つ必要はもうありません。
調査資料を自動で整理:
プロジェクトに言及している記事を、届くたびにすべてEvernote、OneNote、Raindrop.ioに保存すれば、手作業でリンクをコピーしなくてもノートを最新の状態に保てます。
チームのツールに記事を送信:
顧客、市場、製品に関する条件に一致する記事をInoreaderのTeamチャンネルに転送します。Teamプランでは、そこからSlackやMicrosoft Teamsのチャンネルへ送信したり、独自のシステムに投稿するウェブフックへ転送したりできます。情報源が別の言語の場合は、ルールで記事が届くたびに翻訳することもできます。
よくある質問
RSSリーダーのルールとは何ですか?
ルールとは、新着記事ごとに実行される自動処理です。キーワード、著者、フィード、言語など、設定した条件に記事が一致すると、ルールがその記事に対してアクションを実行します。記事へのタグ付け、保存、メールや別のアプリへの送信などが可能です。ルールは一度設定すれば、そのルールを残している限り実行され続けます。
何をきっかけにルールを実行できますか?
すべてのフィード、特定のフォルダー、特定のフィード、監視フィードに新しい記事が届いたときに、ルールを実行できます。また、記事にタグを付けたとき、あとで読むに追加したとき、Teamチャンネルで共有したとき、ウェブページを保存したとき、ファイルをアップロードしたとき、新しいインテリジェンスレポートが作成されたときにも実行できます。別のルールをきっかけに実行することもできるため、複数のルールを連鎖させられます。
ルールではどのような条件を確認できますか?
ルールでは、タイトルや本文に含まれるキーワード、著者、記事のURL、言語、画像や音声などの添付ファイル、フィード自体のカテゴリーを確認できます。複数の条件を「かつ」で組み合わせると、すべての条件に一致する必要があります。「または」で組み合わせると、いずれか1つの条件に一致すれば十分です。
ルールではどのようなアクションを実行できますか?
ルールでは、記事へのタグ付け、既読への変更、あとで読むへの保存ができます。プッシュ通知、デスクトップ通知、メールを送信したり、記事をウェブフックに転送したりできます。Teamプランでは、記事をTeamチャンネルに送信し、さらに接続先のSlackやMicrosoft Teamsのチャンネルへ送信することも可能です。また、記事をGoogle Drive、Instapaper、Evernote、OneNote、Dropbox、Raindrop.ioに保存したり、翻訳、要約の作成、メモの追加を行ったりできます。1つのルールで複数のアクションを同時に実行できます。別のルールをきっかけにルールを実行することもでき、翻訳を行うルールをきっかけに実行される場合は、翻訳が完了するまで待機するため、そのルールのメール、プッシュ通知、要約、ウェブフックには翻訳後の記事が使われます。
ルールを実行する前にテストできますか?
プレビューとしてのテストはできません。「ルールを実行」は、まずルールを保存し、その後、過去1か月間の最新記事のうち最大1,000件に適用して、条件に一致した記事にすべてのアクションを実行します。条件を安全に試すには、テスト用のタグを付けるなど影響のないアクションから始め、結果を確認してから本来のアクションを追加してください。
ルールはいくつ利用できますか?
Proプランには30件のルールが含まれ、アドオンで追加できます。TeamプランとTeam Intelligenceプランにもルールが含まれ、新しいTeamプランではチーム全体でルールを共有できます。使用状況は「設定」>「請求と使用状況」で確認できます。